北広島町酪農家紹介

芸北エリア

有限会社 芸北ルーラル牧場〜牛とともに歩む、自然豊かな田舎での酪農〜

斎藤正和さん・斎藤光祐さん
斎藤 正和さん
斎藤 光祐さん

  • 牧場の歩みルーラル牧場の始まりは平成10年。当時、私の家で飼っていた10頭のホルスタインと、もう1軒の牧場で飼育されていた20頭の牛を、現在の地に移し飼い始めたのがスタートでした。当時は今の牧場の半分ほどの広さでしたが、「牛がもっとのびのび暮らせる環境を」と、繋ぎ飼いをやめてフリーバーン方式を採用。牛のストレス軽減による乳質向上を目指し、牧場新設時には他県の牧場を見学し、数多くの知恵と工夫を取り入れました。
  • 現在の牧場現在は約70頭の乳牛を飼育し、3名の従業員で運営しています。ルーラル牧場の特徴は、牛が一日中、牛舎と放牧地を自由に行き来できることです。牛たちは牧草を食べ、ゆったりと乳を出し、ストレスのない穏やかな毎日を送っています。牧場名の「ルーラル(Rural)」は、英語で「田舎」を意味する言葉。辞書で見つけたとき、その響きのかっこよさに惹かれ、この名前を付けました。
芸北ルーラル牧場風景 芸北ルーラル牧場風景
芸北ルーラル牧場の一日
芸北ルーラル牧場の一日
「つなぐ・つながる」がキーワード
  • 家族で「つながる」酪農・牧場 令和元年からは息子も牧場運営に加わりました。幼いころから牧場に遊びに来て、牛の世話を手伝っていた息子は、動物に関わる仕事を志して酪農を学校で学んでいました。私が体調を崩したのをきっかけに地元へ戻り、今では心強い仲間として牧場を支えてくれています。
  • 酪農・牧場・牛乳と人を「つなぐ」場所「芸北ドルチェ」 「おいしい牛乳を、もっと身近に味わってほしい」そんな思いから、旧芸北町の提案を受け、2000年に地元酪農家8戸と共同出資でジェラート店「芸北ドルチェ」を芸北オークガーデン内に開店しました。営業時間は、酪農家の仕事に合わせて午後1時〜6時まで。搾りたてのミルクから作るジェラートは、濃厚でやさしい味わいが評判です。2025年には、開店から25周年を迎えました。通販や北広島町のふるさと納税返礼にもなってますので、ぜひ味わっていただきたいです。
  • これからも 牛が健康で、ストレスなく暮らせることが、牛本来の生き方。その環境を守りながら、自然の恵みを活かしたおいしい牛乳とジェラートを、これからも地域のみなさん、訪れる方々に届けていきます。
芸北ドルチェ

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