北広島町酪農家紹介
大朝エリア
小野牧場〜地域と牛に支えられる、笑顔あふれる牧場〜

小野 正行さん
- 牧場の歴史小野牧場は先代が昭和30年ごろから5~6頭の乳牛を飼い始めたのが始まりです。現在の牛舎は昭和48年に建てられ、妻の父が1代で築き上げました。当初はミルク缶を可愛川まで運び、川の水で生乳を冷やして引き取ってもらっていたそうです。
- 酪農を継ぐ日々私は建築関係の仕事から脱サラし、妻の理解のもと酪農を継ぎ、今年で14年目。現在は約40頭を飼育し、耕作放棄地や購入地を含めた牧草地で種まきから刈り取りまで丁寧に行っています。自給の牧草は約70%で、地産地消の牧草や水、たい肥の循環で持続可能な牧場運営を心がけています。
小野牧場の一日
地域とともに育む、元気な牛と美味しい牛乳
- 小野牧場では、地域とのつながりを何より大切にしています。近くの中学校では野球部の外部コーチとして子どもたちの指導にあたり、稲刈りや地域の祭りなど、さまざまな活動にも積極的に参加しています。こうした日々の交流を通じて、地域の方々との信頼関係が深まっていくことを実感しています。牛乳を通してお客様とつながることも、牧場の大きな喜びです。「毎日飲んでいます」と声をかけてもらうと、日々の努力が報われるような気持ちになります。
- 乳質の良い牛乳を届けるために、牛一頭一頭の健康管理や飼料づくりには妥協せず取り組んでいます。四季折々の自然に囲まれた牧場では、牛たちがのびのびと過ごす姿が見られます。太陽の光を浴び、草を食み、水を飲み、元気に動き回る牛たち。その様子を毎日間近で見守りながら、地域の方々とともに支え合い、今日も小野牧場は元気に営まれています。
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