北広島町酪農家紹介

豊平エリア

砂子牧場〜北海道で学び、大朝でつなぐ酪農の想い〜

砂子拓也さん
砂子 拓也さん

  • 牧場の歴史と現在砂子牧場は、昭和20年代に祖父が2〜3頭の牛を飼い始めたことからスタートしました。現在では約35頭の乳牛を育て、母と二人で日々の作業に励んでいます。以前は父を含め3人で作業していましたが、その姿を受け継ぎながら牧場を守り続けています。
  • 牧草作りと自給飼料牧草地では4月と10月に種まきを行い、刈り取り作業は冬を除いた5月〜10月に実施。お昼に与える牧草は100%自給し、牛にとって安心でおいしい飼料を届けています。日々の観察を欠かさず、病気をなるべく出さないよう細やかに牛を見守ることを大切にしています。
  • 北海道での学びと経験私は北海道の酪農大学に4年間通い、その後は酪農ヘルパーとして3年間働きました。さらに広島に戻ってからも3年間勤め、実家の牧場を継ぐ決意を固めました。この経験が、今の牧場経営や牛への向き合い方に大きく活きています。
砂子牧場風景 砂子牧場風景
砂子牧場の一日
砂子牧場の一日
一頭一頭に寄り添う酪農家の想い
  • 人とのつながり 酪農以外の活動として、前任者の勧めで全酪の青年女性会議に参加。現在は広島県の委員長を務め、全国の役員も担っています。活動を始めて10年、全国の酪農家との出会いや情報交換は大きな刺激となり、日々の励みにもなっています。
  • 私の想い 小さいころから親の作業する姿を見て育ったため、毎日の仕事は苦になりません。北海道にいた頃はスノーボードやライブが趣味でしたが、今は酪農一筋。牛と向き合い、美味しい牛乳をたくさん搾ることに全力を注いでいます。「美味しい牛乳をいっぱい搾るので、ぜひたくさん飲んでください!」これからも一頭一頭を大切にしながら、地域とともに歩む牧場でありたいと思っています。
砂子牧場風景 砂子牧場風景

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