北広島町酪農家紹介
豊平エリア
福原牧場〜周りの人々と牛たちに支えられて〜

福原 美江さん
福原 務さん
- 牧場の歩み祖父が昭和30年代に今の広島市古市で10数頭を飼い始めたのが福原牧場の始まりです。当時は野菜やお米を作るかたわら、酪農を始めたと聞いています。その後、昭和40年代に父と母が継ぎ、今の豊平に引っ越し、約40頭を飼育していましたが、父母共に高齢となったことから「酪農を辞める」と伝えられました。
- 酪農を継ぐ決意それまで私は20年近く病院に務めていましたが「今までせっかく続けてきたのに今辞めるのはもったいない!」と思い、トラックの整備士をしていた主人と相談し、「酪農を継ぐ」意思を固めました。2013年に牧場を継ぎましたが当初は酪農をまったく学ばずに始めたので右も左もわからないことだらけでしたが、両親から学んだり、周りの酪農家さんの年代の近い方々に教えていただいたりしながら少しずつ酪農がわかってきました。
福原牧場の一日
見て・触れて私たちの牧場を感じて欲しい
- 消費者の皆さんに普段お会いすることはないのですが、自然の中で育てられた乳牛から搾られた牛乳を身近に感じて欲しいと思っています。私たちの牧場は中央酪農会議の『酪農教育ファーム』に登録しています。『酪農教育ファーム』とは「食やしごと、いのちの学び」をテーマに、酪農業に係る作業などを通じた教育や体験活動を行う牧場の事です。ぜひ申し込んでもらって、私たちの牧場に来ていただき、牛舎の周りを歩いたり、乳牛を触ったりして牧場を肌で感じてもらえればうれしいです。
- 四季によって牛乳の味は変化します。もちろん搾りたてのホットミルクは香りも良くとてもおいしいですが、スーパーなどで販売されている牛乳もその牛乳の産地によって風味は違います。いろいろ飲み比べていただいて、お気に入りの牛乳=MY(マイ)牛乳を見つけてくださいね。
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