北広島町酪農家紹介

豊平エリア

三戸牧場〜牛のペース、人のペースで一日一日を無理をせず、丁寧に〜

三戸伸也さん
三戸 伸也さん

  • 牧場の歩み三戸牧場は昭和40年代に祖父が家で乳牛を2頭飼育を始めたのがスタートです。その後父に引き継がれ、私が2015年に豊平に戻り、今があります。子供のころから牧場の手伝いはまったくしなかったのですが、就職活動をしながら、実家の牧場のことを考え、「わしが牧場を継がんと、今まで積み上げてきたものが無くなるのはもったいない」と思い、父に後継者になることを伝えました。その後は酪農業の学校で学び、卒業後は青年海外協力隊、県外牧場での修行を経験しました。
  • 大切にしていることいつも心掛けていることは「無理をしないこと」です。精一杯の努力をし、やるべきことをしっかりやるのは当たり前のことですが、牛も人も頑張りすぎて、無理になってはいけません。牛のペース、人のペースで一日一日を過ごす事が大切だと感じています。お客様から頂く「いつもおいしいね!」という声はとてもうれしく、私の励みになります。
三戸牧場風景 三戸牧場風景
三戸牧場の一日
三戸牧場の一日
目指すは牛のごはんの地産地消!
  • 私がこだわっているのは牛のごはんであるエサです。広大な耕作地がある地域と違い、中山間地域ですべてのエサを自給自足で賄うことは非常にハードルが高いですが、「牛が飲んでいる同じ水で栽培されたおいしい稲わらを牛たちに食べさせたい」という思いから、2023年からは同じ地域の米農家さんと契約し、飼料用の稲わらを栽培していただいています。言いかえると「エサの地産地消」です。
  • 20代の頃に父から「わしはこの仕事を365日休まず、20年間続けてきた」と言われたときはこの先、酪農業を続けることへの不安もありましたが、今では家族や周りの人達にも支えられて、自信をもって酪農業に従事しています。
三戸牧場風景

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