北広島町酪農家紹介
豊平エリア
有限会社 山尾牧場〜ご縁あっての酪農業、次の世代に繋げることが大切〜

山尾 稔之さん
- 牧場の歩み山尾牧場は2014年に先代から引き継いだ牧場です。私の実家は兼業で農業を営んでおり、米や野菜を生産しています。私は元々、自然の中で体を動かすことが好きでしたので、農業・酪農の学校での学びや北海道や県内での酪農研修を経て、酪農業の道を選びました。始めた当初は約20頭でしたが、現在では全体で約50頭を飼育し、約40頭から搾乳しています。
- ご縁への感謝現在、酪農業が出来ているのは、消費者の皆様に毎日、牛乳を飲んでいただいているのは当然ですが、周りの酪農を営んでいる仲間や酪農を支えてもらっている獣医師・削蹄師・飼料会社などの方々のおかげだと常日頃、感謝しています。牧場での作業は一人での作業が中心ですが、決して一人だけでは牛を飼うことが出来ません。牧場を引き継ぐことが出来たのもご縁ですし、先輩や仲間もご縁によって繋がっています。この牧場を出来る限り継続し、ご縁あっての次の世代へ繋げることが大切だと思っています。
山尾牧場の一日
毎日の積み重ねが県北搾り牛乳の美味しさに
- 美味しい牛乳にするには、牛の健康が一番大事だと思っています。牛が健康であるためには一年間、365日の管理の積み重ねが必要であり、一頭一頭の面倒を見ながら、ストレスを与えない環境整備のためには決して手を抜くことが出来ません。県北搾り牛乳は鮮度が保たれた状態で北広島町内の牧場から同じ町内にある広島協同乳業で殺菌処理され、商品になります。
- 「県北搾りはいつ飲んでもおいしいね!」と周りの方々におっしゃっていただけますが、やはりそのおいしさは町内酪農家の1戸1戸が乳牛を丁寧に飼育していることと、鮮度重視で商品になって店頭に並ぶことがあってのことだと感じています。お客様には是非、県北搾り牛乳を選んでいただき、これからもご愛飲いただければと思います。お客様に美味しく飲んでいただけることを思いながら、やりがいを感じ、充実感を得ながら、これからも酪農業を続けていきます。
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